歯って大事ですね・・・
2回目の治療でだいぶ深いところをいじくられまして・・・
おかげさまで、歯の痛みも消えて、順調に生活できてます
治療が終わった後、顎が痛いのがつらいです
あれだけ、口を開けている時間て中々ないですよね・・・
歯って大事ですね・・・
2回目の治療でだいぶ深いところをいじくられまして・・・
おかげさまで、歯の痛みも消えて、順調に生活できてます
治療が終わった後、顎が痛いのがつらいです
あれだけ、口を開けている時間て中々ないですよね・・・
久しぶりの更新でございます
なかなか、書くことが見つかりませんで・・・
ずっとさぼっていました((+_+))
更新するにあたって、書くことができたのかと言われれば、大したことではないのですが・・・
この度、歯の治療はじめました・・・
産まれてから、丈夫な歯だけが自慢だったのですが・・・
虫歯により、奥歯が、欠けました
人生で、初めて歯科医院に通院します
4月29・30日 お休み致します
5月 1・2日 通常営業となります
5月3・4・5・6・7日 お休み致します
5月8日 より通常営業となります
ツイッターはじめました
在庫情報を中心にちょこちょこ呟いていきますので・・・
宜しくお願いします
『ケイマシン ツイッター』で探してみてください
ちっちきちー ~゜・_・゜~
大学を卒業して、就職してから、一年が過ぎた
過ぎたというか、無事に、一年を過ごせたというか・・・
社会人、2年生だ(#^.^#)
新しい土地での、冷子との生活も慣れたきた
家の、近くの公園も、桜が満開だ!!
僕は、冷子にお花見でもどう??と誘ってみた
冷子は、嬉しそうに、僕を見つめた
お花見決定!!
折角なので、お弁当を作ろう!!
日頃の感謝をこめて、僕が作ることに
作っているところ、中身を見られてしまっては、開けた時の感動が薄れる
そう思った僕は、冷子に、部屋で、おとなしくしているようにと伝えた
僕が、作ったお弁当、作ってくれたからと、冷子が嬉しそうに持つ
お花見に、出発だ
仕事にも、慣れてきた頃、時として出張というものがある
日帰りであったり、2~3日の泊であったりと様々だ
今回の、出張は、約3週間、これほど、家を空けるのは初めてだ
もちろん、初めての経験である
もちろん、冷子とも離れる事になる、心配で仕方ない
冷子は、淋しそうに僕を、見送ってくれた・・・
長い出張も終わり、僕は、久しぶりの我が家に帰ってきた、
冷子とも、久しぶりに会う やはり、冷子と一緒にいると落ち着く、
いつもの場所に帰ってきた気がする
一緒にテレビおみたり、音楽を聴いたり、普段何気ない行動でも冷子の存在は大きいようだ
改めて、冷子の存在を確認した時間だった
新居からの出勤、冷子はいつも優しく見送ってくれる
仕事から、帰ってくるといつも、待っていてくれる
新しい場所での生活 わからない事が、知らない事が多い中
冷子と過ごす時間は貴重な時間だ
覚えることが、たくさんある中で、冷子の優しさが身に染みる
冷子は、いつも、僕に、ほっとする時間を与えてくれる
基本的には、名前のせいなのかわからないが無口で、冷たい・・・
でも、僕には、非常に大きな存在であって、たぶん、もはや、冷子がいないと生活が出来ないだろう
冷子、これからも、君を大事にするよ
ずっとそばにいてほしい、そして、僕と一緒に生活してくれないか
ほんとの気持ちだよ
入社式も終わり、僕は社員研修を受けている
わからないことばかりで、目の前のことをこなすだけで精一杯の日々だ
研修も終わり、僕は、配属先が決まる
配属先でのあいさつも終わり、新居探しが始まる
新しい場所での部屋探しは、難しい・・・
近所に何があるのかわからないし、不動産屋が頼りだ
新しい、部屋も決まり、実家に帰っていた、冷子を呼び寄せた
久しぶりに会う冷子に少しだけ、懐かしさを感じる
「元気にしていたか??」
「連絡せずにごめん・・・・ 新しい部屋は、どうかな・・・」
君の、場所もちゃんとあるから、少し緊張気味に冷子は座る
どうやら、気に入ってくれたみたいだ
冷子との生活が、また、はじまる・・・
改めて、宜しくお願いします・・・
大学生活の終わりが終わりが近づく
就職先も決まり、新たな生活を迎える時期が来た
暑い日も、寒い日も、うれしい時も、悲しい時も、ずっと一緒だった
新たな生活の地について来てほしい
僕は、心の中で呟くことしかできない
この先、不安なことばかりだ、冷子の存在は大きい
どうすればいいのだ・・・
そんな時、冷子が僕の気持ちに気づいたのかわからないが、一緒に行くと・・・
僕は、耳を疑った・・・
冷子、本当か?? 一緒に来てくれるのか??
この先何があるかわからない事ばかりなのに
引っ越し作業は、順調に進んだ、冷子
これからも、ずっと一緒にいよう
大切にするよ
別れた
別れは、突然起こる
17年間、一緒に過ごした冷子との別れだ
出会いは、高校生活に終わりを遂げようとする頃
卒業式を控えた時期だ 今でも鮮明に覚えている
無口な存在だった
話しかけても 「う~ん・う~ん」としか発しない
そんな存在だった
大学進学の為、一人暮らしが初まる 冷子が着いてきた、ひっそりと部屋の隅でいいから置いてほしいとの事
僕にとっては大歓迎だ!!
狭い部屋だが、一緒に暮らすことぐらいできる
部屋で、冷子が待っていると思うだけでうれしいことばかりだ
ただ、冷子は、無口なのだ あまり話さいでも、僕はそれでもかまわない
冷子との生活が始まった